バルーンロケット工作・実験ワークショップ

ロケット
対象:
3歳~
授業時間:
45~60分
科目:
総合的な学習の時間、生活、図画工作、理科、特別活動
子どもたちが夢中になる科学工作体験!どうやったら“よく飛ぶ”だろう?バルーンロケットを飛ばして、ものづくりを楽しみながら、実験や試行錯誤の考え方を学ぼう!※本プログラムは、有料コンテンツになります。教材は(同)Starry Canvasより提供されます。
授業概要

1. 授業目的

ロケットを模したキットでの工作と実験を通して、ロケットについて、また、実験や試行錯誤の考え方を学ぶ

※掲載の完成イメージはサンプル画像であり、実際の色味・質感とは異なる場合がございます。

※本体への塗装・装飾等はお客様ご自身での施工を前提としております。予めご了承ください。

2. 対象教科・時数

対象教科:総合学習、生活、図画工作、理科、特別活動

所要時間:45-60分

推奨人数:40名

推奨環境:体育館や広い教室等、バルーンを安全に投げる等の実験ができる場所

3. 教材媒体

学校様が準備するもの :油性のカラーペン(完成したバルーンロケットに絵を描く場合)

Starry Canvasが学校に送るもの:工作キット(講師派遣にも対応可能)

4. 授業内容

工作キットを使ってスティックバルーンでロケットを作ります。翼の枚数やおもりの重さ等を変えながら、

工作の過程で実際に投げることで、どのようにしたら“よく飛ぶ”ようになるかを考えます。

ロケットが完成したらみんなで飛ばす“打ち上げ体験”も実施。(ロケット打ち上げの合言葉は「リフトオフ!」)

色塗りなどで自分だけのロケットを作ることができます。重心の位置、翼の有無、翼の形状や枚数による飛距離の違いを比べる簡易実験も可能。実験と試行錯誤の考え方を学びます。‍

5. 担当者の声

ロケット工作を通じて「ものづくりって楽しい!」と、まずは体感してもらいたいと思います。

どのようにしたら“遠くに、コントロールよく”飛ばせるか、考えて、工夫して、試して、よく飛ぶロケットを持っているあの子はどんな工夫をしているか観察して・・・

身の回りにあるものからもヒントを得ながら、自分だけのロケットを作ってもらえたら嬉しいです。

期待される効果

✔バルーンロケット作りを通してものづくりの楽しさに触れる

✔ロケットの仕組み、役割を学ぶ

✔重心の位置、翼の有無や形状による飛び方の違いを比べる体験を通じて実験や試行錯誤の考え方を学ぶ

授業概要

1. 授業目的

ロケットを模したキットでの工作と実験を通して、ロケットについて、また、実験や試行錯誤の考え方を学ぶ

※掲載の完成イメージはサンプル画像であり、実際の色味・質感とは異なる場合がございます。

※本体への塗装・装飾等はお客様ご自身での施工を前提としております。予めご了承ください。

2. 対象教科・時数

対象教科:総合学習、生活、図画工作、理科、特別活動

所要時間:45-60分

推奨人数:40名

推奨環境:体育館や広い教室等、バルーンを安全に投げる等の実験ができる場所

3. 教材媒体

学校様が準備するもの :油性のカラーペン(完成したバルーンロケットに絵を描く場合)

Starry Canvasが学校に送るもの:工作キット(講師派遣にも対応可能)

4. 授業内容

工作キットを使ってスティックバルーンでロケットを作ります。翼の枚数やおもりの重さ等を変えながら、

工作の過程で実際に投げることで、どのようにしたら“よく飛ぶ”ようになるかを考えます。

ロケットが完成したらみんなで飛ばす“打ち上げ体験”も実施。(ロケット打ち上げの合言葉は「リフトオフ!」)

色塗りなどで自分だけのロケットを作ることができます。重心の位置、翼の有無、翼の形状や枚数による飛距離の違いを比べる簡易実験も可能。実験と試行錯誤の考え方を学びます。‍

5. 担当者の声

ロケット工作を通じて「ものづくりって楽しい!」と、まずは体感してもらいたいと思います。

どのようにしたら“遠くに、コントロールよく”飛ばせるか、考えて、工夫して、試して、よく飛ぶロケットを持っているあの子はどんな工夫をしているか観察して・・・

身の回りにあるものからもヒントを得ながら、自分だけのロケットを作ってもらえたら嬉しいです。

期待される効果

✔バルーンロケット作りを通してものづくりの楽しさに触れる

✔ロケットの仕組み、役割を学ぶ

✔重心の位置、翼の有無や形状による飛び方の違いを比べる体験を通じて実験や試行錯誤の考え方を学ぶ